彼女が時間がないのでと言ってパクッとフェラしてくれて5分もしないうちに口の中に一回目の射精をした、彼女はそれを飲んでくれ「次は入れるんでしょ?」と言って横になった。
彼女に「入れるよ」と耳元で言うと彼女もうなずいたので挿入した、彼女が「あ〜大きくて硬い!」と声を上げ俺の腰に足を絡めて自分の方へ引き寄せるようにして腰を振りだした。
深く浅くピストンをして、時には一気に根元まで深く突くと彼女も堪らず「あぁ〜気持ちいい」 と大きく喘いだ
彼女のアソコの締まりが良いので俺も限界に来て正上位からバックに変え「中でいい」と言うと彼女が 「そのまま早くきて〜!」と中だしを許したので、おもいっきり深く入れたところでドクドクと大量に射精した。
彼女に中に出した事を謝ると「大丈夫かなぁ〜」と少し不安げだったけど彼女はニッコリしながら「でも凄く気持ち良かったよ」と言ってくれた。
その後は早く帰らないと主人に疑われると言って、約束通り契約書に判を押した、彼女は本当にありがとうと言って帰って行った。