ある日、残業で帰りが遅くなり社宅に帰るとドアを叩く音がして「◯◯さんまだ起きてる?」と浴衣姿の奥さんが部屋に入ってきました。
「ちょっとね‥掃除してると毎日クズ入れにティッシュが2〜3枚入ってるから…」と意味深な事を言った
俺はオナニーして精液を受け止めたティッシュをクズ入れに捨ててました。
私は焦って黙ってると「若いんだから仕方無いわよ‥それで今夜はもう自分で出したの?」と聞くので
「いや‥まだだけど‥」と言うと「じゃ私が出して上げるよ」と言った。
Tシャツも脱がされベットに仰向けにされるとオバサンはチンポに触って来た、触わられ握られると直ぐ勃起してしまった。