お待たせ続き
後輩の指がクリの包皮をめくり上げてクリトリスをいじり始めると妻は小さな声を上げて喘ぎ始めた。妻が感じて妻のマンコが後輩の指をギュッと締め付けてるようで、後輩が俺に「先輩の奥さんのオマンコは凄い締まりですね!」と言った。
後輩が指を3本入れると妻は感じて大きな声を上げながら、俺に向かって「アナタお願い。入れて欲しい」と哀願され、後輩にも「先輩我慢出来ません、奥さんの中に入れさせて下さい」と頼まれた。
俺も妻が他人棒で喘ぐ姿を見たくなり「今夜だけ特別に妻を好きにしていいよ」と妻に挿入するのを許した。
それを聞いた後輩は喜んで裸になった、後輩の肉棒は俺のチンボよりも遥かに大きく太かった、
後輩の巨根が妻の陰毛を別けてマンコにゆっくりと押し込まれていくと、妻は「あぁ〜大きい〜!」っと声を上げてた。