>>350
続き
後輩の巨根はゆっくりとピストンをして、妻のマンコの感触を味わってから動きを速めていった。
後輩の巨根が奥まで入ると「あぁ〜、ふぅぅ〜あっ!奥に当たってる!」と妻は悩ましい声を出していたが、後輩の肉棒はまだ余裕があり全体が挿入されてなかった。
その状態で出し入れを始めると妻の喘ぎ声も段々と大きくなっていった。
後輩が妻が十分に濡れたのを確認して肉棒を全部妻の中に挿入すると、妻は「あっ!あっ〜〜壊れる〜!」と絶叫した。
でも妻は腰を強く後輩に押し付けて肉棒を更に奥深くに咥え込もうとしていた。
俺も脇でピストンの度に妻の乳房が揺れている様子や、「あっ!あっ〜」と快感に歪んだ妻の顔を見ると普段より大きく勃起していた。
後輩は妻の脚を持って開きながら激しく突くと、妻は1度目の絶頂を迎えは絶叫しながら大きく仰け反り逝った。