>>364
続き
後輩が妻から離れると、我慢出来なくなった俺はグッタリしてる妻に普段より勃起したペニスを挿入してた
意識はなくてもマンコは自然に反応して俺のチンボを締め付けてきた、俺は妻の腰をつかんで激しく腰を打ちつけながら突くと妻の意識が戻り「貴方凄い!何時もより大きくて硬い!」と言って大きな喘ぎ声を上げて顔は快感に満ちてた。
俺が「出すぞ!」と言うと妻は「沢山ちょうだい」と言った、俺は膣の奥までチンボを押し込み放出した。
妻から肉棒を抜くと妻の膣から二人分の精液が流れ出してた、ベトベトの肉棒を妻は疲れていたが嬉しそうに舐めて綺麗にしてくれた。