いつものように彼女の部屋でキスしたりしてイチャイチャしてました。時々ギュッてしてきたり自分にとって本当に癒しの時間でした。
どうしても目の前のおっぱいを触りたくなって手を触れてみると彼女は拒みませんでした。
そのまま服を捲ってブラをはずして生のおっぱいを初めて見ました。
触ってもいいか聞くと、いいよと優しく言ってくれたので揉んだりしておっぱいを堪能しました。
そして乳首をペロペロ舐めたり吸ってみたり。
しばらく舐めてると彼女はハァハァ吐息が荒くなってきて、時々「んんっ!」とか声を漏らしたり。
その日はおっぱいだけで終わりました。
でもその夜、思い出してオナニーしたのをよく覚えています。