男達は冷蔵庫からビールを出して飲み出して小休止の後、3回目の行為を始めました。
2回放出した後なので、3回目は中々射精しないで長くピストンされました、私の乳房をもんだり身体中を優しく撫でたりされながら腰をゆっくりと時には早くと緩急をつけて腰を振ってます。
するとおかしな事に私の身体に快感が走り、犯されてるのに喘ぎ声が出て、膣もうねうねと波打ってきました。
男が「オ〜、姉ちゃん気分を出して来たぜ」と言って動きを早めました。
私は自然とオマンコが男の一物を締め付けてました、最初の男が果てて、2番目の男に変わると私は更に反応してました。
2番目の男が終わるのを待ちかねて3番目の男がのしかかると私はもう半狂乱になって「あ〜・あぁ〜、いくぅー〜」と言って男が射精したときには、声を上げて男にしがみついて私は犯されながらも、女の喜びを感じてました。
朝方に私を解放して男達は出て行きましたが、私の股間と口からは精液をどろりと流れ出て、胸にも精液が飛び散っていました。
いまでも思い出すと濡れてきますので、私には犯され願望が有る様です。