父親の工場が経営が苦しくなって町金から借金して逃げてしまった。残されたのは母親38と俺16で家には父親から連絡ないかとヤクザが泊まり込んで監視されてた。
時々ヤクザの親分が家に来ると親分は母親に「酒とつまみを持ってこい!」と命令して、母親が奥の和室へ酒とつまみを持って行くと「やめてください!」と言う母親の叫び声がして、それと同時に母親を殴る音がした。
何時もの事だけど親分は母親を犯してから子分達に輪姦させた。
母親は朝方まで輪姦され解放されると親分に朝食を作ってやって、朝食をたべると俺に「お前の母ちゃんの締まりは良いな、また楽しませてもらうぞ」と行って帰って行く。