最初はお金を払って譲ってもらっていましたが、ある日、体払いでも良いよ、みたいなことを言われて…
それはずっと前から憧れていた魅力的な品でしたし、服をダシにして体を求めてくるところは嫌でしたが
生理的に嫌悪感を抱くタイプというわけでもなかったので取引を受け入れてしまいました
やばいことに、その人は着たままHの悪魔みたいな人でした
「この服を見つけた時から、着せたままこの体位でヤってやろうと思っていた」とか
「お洒落気取りの女ほどみっともないセックスをさせてやりたくなる」だとか
恥知らずなことをたくさん言いました
屈辱的な一夜を過ごしました
でも、その夜私は、そうした辱めが性的な興奮を呼ぶことを自覚してしまいました
それと、私みたいなファッション志向が一部の男性にとっては歪んだ破壊欲求の
対象になってしまうことも知りました
気取りすましていて鼻持ちならないという感じなんでしょうか