【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談24【乱交】
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談23【乱交】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1641357228/ >>20です
二日に渡った婚約パーティーの初日は、彼の友人たちが中心で30人ほどの集まりでした
彼と一緒に、挨拶をしてまわりました
戦々恐々としていましたが、皆、フレンドリーに接してくれました
同じ業界の人ばかりなので、興味が似通っていて、話が通じやすいと感じました
わたしはディナーの前に、一度衣替えをしました
アルフォンス・ミュシャのLes Saisons 2を意識して自分で描いたデザイン画を元に
彼から贈られた、フレンチ-アンティークのレースを使って仕立ててもらったものを
ここぞとばかりに、披露しました
ウエストマークを効かせ、スリットも少々、共布のターバンも作ってもらいました
評判は上々で… どこのものですか? 妖精みたいですね… 写真を撮っても良い?
などと言ってもらえて 『やったー!』といった感じです
その後、お酒も入って、より打ち解けたムードで談笑しているうちに、夜になりました 彼に、二次会用の部屋を取ってあるから、先に行っていて欲しいと言われました
部屋に行くと、昼間ご挨拶した三人の紳士がソファーでくつろぎながら
キャンドルに照らされた小さなテーブルを囲んで、ワインを飲んでいました
これはこれは…と言いながら、すぐに席を作ってくれたので、わたしも加わりました
わたしのドレスを見ながら「ミュシャですね?」
とズバリと指摘する人がいて、びっくりしました
それから、わたしたちの話題はベル・エポック期のファッション
1900年のパリ万国博覧会(ついでに大阪万博をちょっとディスったりしつつ… )
そこから漱石の話になって… 男から見た里見美禰子と女から見た里見美禰子みたいな
ちょっと変な話題で盛り上がりました そうしたところへ、四人組のグループが部屋に入ってきました
見知った顔でした… かつて、わたしをマワし抜いた挙句、仕上げてしまった人たちでした
思わず、固まってしまっていると… さっきまで一緒に談笑していた三人が
彼らに向かって「今日はひとつよろしく…」などと挨拶をしているのでした
このとき… 彼がわたしとの約束を、さっそく果たしたのだと悟りました
立たされたまま、ドレスを捲り上げられ、下着を脱がされました
解説付きでマワしの実演をするという、醜悪な趣向のようでした
ソファーの三人は、恥知らずにも、わたしの下着を代わる代わる鼻に当てたりしながら
粘ついた視線を、絡みつかせてきます
一日履き続けた下着だったことを思い出し、衣替えの時に替えなかったことを悔やみました
顔から火がでるような、恥ずかしさと同時に
ジーンと痺れるような、妖しい熱っぽさが、子宮のあたりで渦を巻きました わたしの性器のあちらこちらを、指で無遠慮にまさぐりながら
彼らは、ふざけた調子で、実演の開始を告げました
「こんなふうに… つまんでやる… 別の指でこっちも… トントンと叩くように…
何回目か… どこでイクのか… 必ず言わせている… 最多記録は一晩に21回…
皆で匂いを嗅いでやると嫌がるから、面白い…
キスは、代わる代わる全員で、奪い合うようなイメージで…
フェラチオの時は、誰かが頭を押さえて…
服は少しずつ脱がすのがマナー… ターバンは脱がさずにおこう…
いちばん好きなバイブを白状させたら、これを選んだ…
ここで休ませない… 泣いても大丈夫、喜んでる… こうなると尻でもイク…」 「正常位でイカせるときは、こうやって腰を抱えて、持ち上げて、、、」
「今のは、騎乗位のときのお約束… イク時は、Wピース」
彼らは、わたしの秘密を、逐一暴露しながら、これ見よがしに実演していきます
Wピース騎乗位でさんざん辱めてから、二人がかりのサンドウィッチ責めに移行すると
わたしの前と後を、 最初は交互に、途中からは同時に、突き回して
最後は、胸とクリトリスも一緒に弄びながら
「これが、〇〇 〇〇の、いちばん好きなヤラれ方…」
「これが、〇〇 〇〇の、いちばん幸せな時間…」
「これが、〇〇 〇〇の、存在価値…」
わたしは、息も絶え絶えになりながら、コク、コクと何度も頷いて、同意を示しました 繰り返される不意打ちの刺激、複数の性感帯への同時責め
嘲笑を浴びながらのイキ報告、嫌らしい見物人 …
心の底から待ち侘びていたものを、その夜、突然与えられたわたしは
過去最大級の喜悦の声を、部屋中にまき散らしてしまったような気がします
その日の10回目を、クリトリスでイクことを告げながら、深々と果てたところで
ソファーの方から、拍手が聞こえてきました
「得意のポーズで、あちらにご挨拶してきたらどうだ…」と促されました
淫靡なトキメキが爆発しました わたしは立ち上がると、ドキドキしながらソファーのところまで歩いて行きました
一人の人の前にまっすぐ立って、後手に手を組むと
ゆっくり腰を落としながら、両膝を大きく開いて、腰を突き出しました
なんと言ったら良いのか分からずにいると、後ろから誰かに耳打ちされました
「わたくし〇〇 〇〇は、○○の妻になります。 主人の意向です… もしよろしければ…
今後はここを…お洒落なオナホとして… 気兼ねなくお使いください…よろしくお願いします」
ガニ股ポーズをきっちり決めながら、教えられる通りの言葉で、ご挨拶をしました
あまりの取り返しのつかなさに… 脳が痺れ、恍惚感の渦に飲み込まれました
二人目の時は、同じ挨拶を決めながら、両方の人差し指で、性器を指差すアレンジを加えました
どこかで、どっという笑いが聞こえ、破滅していく快感にぶるっと体が震えたことを覚えています
三人目の前では、感涙に咽びながら、勢いをつけて、何度も腰を突き出しました パーティーの二日目は、わたしの知り合いも、何人か呼んでいました
そして、なぜかそこには、前夜の四人組もいました
最近出掛けた、リメンブランスという、美しい薔薇の名前がつけられた現代写真展の話を
お仕事でお世話になっているフォトグラファーさんや、モデル仲間たちとしていたのですが
ふと気付くと、すぐそばで、彼らが、ニヤニヤしながら手を振っていて、唖然としました
そのうちに、フォトグラファーさんが、記念のフォトセッションをやろうと言い出して…
モデル仲間たちもノリノリになってしまい、ちょっとした余興のような騒ぎになってしまいました
テーマは「祝祭」に決まりました
格好つけたポーズを決めるわたしを、四人組が、喜んで撮影していました
屈辱を感じるのと同時に、ある種の予感に、子宮がキュンとなりました
嫌らしい衝動に突き動かされたわたしは、とっておきの気取り澄ました表情で
次々とポーズを決めてしまいました >>370
力作お疲れ様
でも長過ぎて読むの諦めたよ
もう少し短く纏めて下さい
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