色白で華奢な彼女は膝を折り曲げて寝転がり俺は顔に股がって先端を閉じた口元にくっつけた。
刺激して勃起しないように何もしないでじっと待っていると、彼女は唇を少しだけ開いて亀頭の先を口に入れた。
俺は彼女の頭を両手でそっと抑えながらおしっこを口の中に注いだ。
彼女は俺のおしっこが流れ始めると目を閉じて飲み始めた。
眉間に皺を寄せて飲み込んでいく。
その後、辛くなったのか飲むことを止めて深く口に入れると口元からおしっこがこぼれ出した。
枕元のローブに滴り濡れていくけれどももう無視して全部流し切った。
以上です。
ありがとうございました。