義母、継母とやったことある体験談 Part.5
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妻が癌で亡くなった、まだ33歳だった。
小6の子供も義母54歳もショックを受けた、俺一人では子供の世話が出来ないので、義母が俺の家にきて俺と子供の世話をする生活が始まった。
義母は活動的な女性で茶道を習っていて和服の似合う清楚系の熟女で、スポーツジムにも通っていて10歳は若く見える。
義父は10年前にやはり癌で他界してる。
生活に慣れた頃、子供の修学旅行があり義母と二人だけになったある夜
妻の遺品整理も終わってほっとしたら何故か性欲が湧いてきた。
暫くセックスしてなかったので溜まってた俺は洗濯機の中にあった義母の水色の揃いの下着を手に取ると、Dカップのブラとシミが少し付いてるパンティをチンコを擦り付けてオナニーしてる所を義母に見られてしまった。 >>219
俺も義母も驚いてお互い固まってしまったが、俺が謝ると、無言だったが義母が
「そうよね、◯◯さんも男だから仕方ないよね‥謝らなくてもいいわよ」と言い「私も気づかなくてごめんなさい、もう夫婦みたいな生活してるのだから私で良かったら抱いて」と言ってくれた。
俺は我慢できずに「お義母さん、前から好きでした」と言いながらキスしたら唇を開いてくれ俺の舌を受け入れて絡ませてくれた
義母の乳房を揉むと義母はじっと目を閉じてた、義母の乳房は柔らかく風呂上がりのボディソープの良い香りがして俺のチンコはフル勃起した。
義母の抱き心地は亡くなった妻より良く、オマンコに挿入すると 包み込むように締まる膣の感触も気持ち良かった。
喘ぎ声も妻と違い恥ずかしいそうに遠慮がちに出してそれが逆に興奮した。
俺が「お義母さん出そう」と言うと
「久しぶりで私もイキそう!、このまま中に頂戴」と言って義母の膣が収縮して私のチンコを激しく締め付けだした。 >>220
俺は溜まっていた精液を全部はき出すように何度も、何度もドクドクと義母の膣深くに精液を放出すると、義母のオマンコは俺の精液を一滴残らず搾り出すように収縮してた。
俺が義母のオマンコの余韻を楽しんでると
義母が「一杯出たね〜凄く溜まってたのね、これからは何時でも抱きたくなったら抱いて下さいね」と言ってくれた。
その後は子供の眠ったのを確認してから、義母が俺の部屋に来て朝まで抱かれてます。
義母は54歳ですがセックスする度に綺麗になっていき、買い物で街を歩いてると本当の夫婦と間違われて義母も喜んでます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています