日曜日に義母の家に行って箪笥やテーブルを動かして模様替えを手伝った。
義母は44歳で郊外の家に一人で住んでるので力仕事は良く頼まれる。
模様替えが終わり大汗をかいたので風呂に入ってからビールをご馳走になった。
風呂から出た義母は薄手のTシャツで乳首が浮き出てて俺は勃起してしまった。
義母は美熟女で以前から好きで妻とのセックスも義母を思いながらしていました。
俺が我慢出来ずに抱き付いたら、義母は少し驚いていたけど、「こんなおばあちゃんのどこがいいの」と言いながら自分の寝室に布団を引いて俺を誘ってくれた。
布団に入って義母のおまんこを触ると既に濡れていたので挿入した。
黙って目を瞑っていた義母も次第に喘ぎ声出て、俺にしがみついてきました。
俺が射精すると義母は精液を全部吸い出すようにおまんこを収縮して締めてきた。
その日は3回出して帰りました、それ以後は毎週義母の家に行き関係を続けています。