>>398
勃起した肉棒を義母の手に握らせると擦りながら口で咥えてフェラしてくれた。亡くなった義父に鍛えられたフェラは凄く気持ち良かった。義母のショーツの中に手を入れるとアソコは既に濡れてた。
ショーツを脱がし義母の両足を押し広げアソコをクンニすると「あぁ〜〜・・・」と義母は喘ぎながら「入れてちょうだい〜」と挿入を求めた。
挿入すると義母は大きく仰け反り「久しぶりのオチンコ、気持ちいい〜」と言った、アソコの中は俺の肉棒を強く締め付けてきた。
俺も気持ちよくなり「お義母さん出そう!」と言いながら激しく腰を振ると義母は「いいわよ〜奥に一杯ちょうだい〜」と義母も絶頂を迎えたようだ。
俺が義母の奥深くに射精すると義母は俺を激しく抱き締め腹をガクガクと痙攣させて完全に逝ってオマンコも収縮を激しく繰り返してた。
それ以来、義母と俺は妻の夜勤の時にセックスしてる。