私は婿さんにベットに押し倒され、私は服を脱がされ全裸に、婿さんも全裸になると夫より大きい勃起した肉棒を目に飛び込んできました。
夫のより遥かに大きい肉棒が私の身体に入ってきました、巨根の半分ほどが私の中に収まり、結合部がメリメリと音を立てそうでした。
そして巨根がすっぽり私のお腹の奥深くまで送り込まれると「あああぁ〜ダメ！・・感じすぎちゃう・・」と声が出てしまいました。
婿さんは「お義母さん・・もっと感じていいんですよ…」と腰を勢いよく振りました。
私「ダメ・ダメ・・いっちゃいうわ。」
婿「お義母さん、俺もいきそうです、このままいいですか？」
私「大丈夫よ、中にお願い…」
婿さんは私中に勢いよく放出しました。
家族には内緒だからねと言って家に帰りました。私達の関係は、今も続いています。