>>455
「ダメ〜!、いやあ〜っ!、抜いて〜!」と叫ぶ義母を無視して、よく濡れたマンコの奥までチンポを根元まで入れた。
子宮口までチンポが届くと、義母は「あ!当たってる」と喘ぎ声をあげ、観念したように体の力が抜けた。
ピストンを始めると「ああ〜!イイっ〜凄いっ!奥に当たってる…」と更なる快感を求めて義母は自分から腰を振ってた。
義母のマンコがヒクヒク痙攣しだし、私のチンポを強烈に締め付けてきて私も限界になって「お義母さん出そう、中に出してもいい?」と聞くと「中にちょうだい、いっぱいちょうだい!」と言われ義母の中に勢いよく大量に放出しました。
それ以来、仕事が早く終わった時は義母の家に行き義母を抱くようになりました。