48歳の義母は保険レディをしていて年齢の割りには若々しい。
豊満で色っぽい身体の義母は枕営業で契約を取ってるようで成績はトップクラスらしい
ある日、飲み会に行った義母からのお迎えコールが入った。
迎えに行くと案の定、 泥酔してて酔った身体を俺に預けてきた。
義母を抱きかかえて何とか車に乗せて実家まで運んだ。
家に着いて義母を部屋まで連れて行ってベッドに寝かせた。
すると義母に苦しいから服を脱がせてと頼まれた、服を脱がせていくと大きなおっぱいの谷間に思わず視線が行ってしまいチンコが勃起してしまった。
そんな俺に気づいた義母にベッドの中に引き込まれて朝まで義母とセックス出来た。
熟女は特有のおっぱいの柔らかさと締まりの良いおまんこの気持ちよさに何発も出し、義母も身体を何度も痙攣させて逝ってた。
その後は妻よりも義母とのセックスが楽しみになって妻の目を盗んで抱いてる