兄夫婦は元の兄貴の部屋に泊まった、元の兄貴の部屋は俺の隣だったので兄夫婦の寝室から聞こえる義姉の色っぽい喘ぎ声に悪いと思ったけど兄夫婦の夜の営みを覗いてしまいました。
義姉は隣の部屋の俺に遠慮して喘ぎ声を押さえていたが1月の寒い夜なのに薄っすらと兄貴と義姉はベッドの上で汗をかいていた
激しいセックスで義姉も昼間とはまるで別人のようにのけ反り逝ってた
時には義姉が騎乗位で綺麗なピンクのオッパイをブルブルと揺らしながら、兄貴の上で腰を振る義姉の顔は妖艶で俺は勃起してしまった。
義姉も26歳で子供がいないので最後は中だしで終わってた、余り良く見えないけど射精後に兄貴のチンコをお掃除フェラしてた義姉の顔は何とも言えずエロい顔をしてた。
翌朝は何時もの明るい清楚な義姉の顔で「オハヨー」と明るく挨拶してくれた。
何時かは義姉を抱いてみたいと俺は思ってる