母はまち針を見て「いやっ〜!、それは嫌!」と激しく抵抗したが父は「何が嫌だよ、本当は好きなくせに」と言ってライターで炙ってから乳房に1本ずつ刺しだした。
乳房に1本、また1本と針が刺されていくと母の顔は苦痛に歪んでた、「ああん〜、あっ!」と母は言ってるが父の言った通り母の反応は快感へと変わってた。
両方の乳房に刺し終わると、次はもっと敏感な所に刺し始めた、母のアソコはヘアが綺麗に剃られていてパイパンだったので何本ものまち針が刺さったのが良く分かった。
母の太股には溢れ出たおつゆが伝わり落ちてた、母親は快感のあまり頭がボーッとなっていて、うわ言の様に「もう入れて〜お父さんの太いのを入れて〜」と言ってた
俺はAVでは見たことが有るが目の前て行われてる行為に唖然として見てたがチンコはもの凄く勃起してた。