結婚して5年経つと段々と妻とセックレス気味になってた、妻は29歳で性欲旺盛で俺を求めて来るが仕事で疲れてると言い訳して断ってた。

そんなある日、俺の泊まり出張が相手の都合で中止になり通常の業務の後に妻には知らせずに同僚と飲んで家に帰った。
夜も遅いのでもう寝てるかな?と思い静かに家に入ると、俺達夫婦の寝室からあの時の声が聞こえた
そっと中を覗くとベッドの上で妻がお尻を突き出してバックで挿入されてた、男の顔を見ると妻のパート先のスーパーの店長だった。
「◯◯さんのオマンコきつい〜、よく絞まり気持ちいいー」と男が言うと
「あぁ〜ん、店長のオチンチンも大きくて気持ちいい〜ああっ、あーっ!!」と妻は身体をくねらせ悶えている。
普段の妻は童顔で可愛い感じですが、目の前でセックスしてる妻の顔は俺とのセックスでは見せたことのない妖艶な表情をして、妻の少し小ぶりだが綺麗なピンクの美乳がピストンの度に卑猥に揺れていた
「旦那とはしてないの?、もったいないな〜、今夜は俺がたっぷり愛してあげるよ」と言いながら腰を振っていた