>>547
妻の乳首からは母乳がでていて伯父は妻の乳首を口に含んでチュパチュパと音をたて妻の母乳を飲んでいた。
妻は時々「ウッ〜」と苦しそうにしてたが起きる様子もなく伯父は好きに妻の身体を堪能してた。
流石に以上ほっておいたら伯父は妻を犯すのではないかと思い部屋の前で咳払いをして少し時間を置いて部屋に入った、伯父は慌てて「◯代さんが心配で見に来た」と言い訳してた、妻に慌てて布団が被せたらしく乱雑に被せてあった。
伯父は53歳で伯母は癌で亡くなっていて一人暮らしだった、妻を嫌らしい目で追っていたのを俺は気づいてた。
妻は結局朝まで起きずに赤ちゃんには俺の母がミルクを与えた、翌朝妻に昨日の夜のことを聞いたが何も覚えて無い様なので俺は黙ってた。
この事があって俺の寝取られ性癖が目覚め妻が他人の男に抱かれて喘ぐ姿を想像して興奮してる。
その内に本当に他人棒を妻に与えたいと思ってる。