仕事は山の間伐等のお手伝いで、叔父が木に登り伐採した枝等を片付ける簡単な仕事でした
叔父は40歳近いのに遊び人で女癖も悪く私は嫌ってました。
私が夏休みの暑い日の事ですが母が仕事に行った後に弁当を忘れているのに気づき届けてやろうと思い山に行きました。
母と叔父が休憩する山小屋の近くまで来ると、「もう、こんな事するのは止めて!」と母の怒ったような声が山小屋から聞こえてきました。
山小屋の窓からそっと中を覗くと野良着姿の母に叔父が抱きついて、野良着のズボンを下ろしてました
母の下半身を剥き出しすると、地下足袋だけの母の両足をこじ開けてその間に半裸姿の叔父の巨体が割って入りました。
叔父の巨根が母のオマンコを貫くと「ああっ!・・・止めて〜」と母の悲鳴のような叫び声が聞こえました
叔父の腰が前後しだすと母は必死に首を左右に振り逃れようとしていましが男の力には敵いません
私は母が叔父に犯されているのに何も出来ずに固まって見てました。