>>568
挿入されてピストンをされてると母は抵抗を諦め、逆に母の表情がメスの顔に変化してきました、叔父がキスして舌を出すと母も舌を出して絡ませ、母の手は叔父の背中を抱き締めて腰も振り出しました。
叔父を見る母の顔が、母ではない女に変化していました、叔父が「俺のチンボは兄貴よりもいいだろ?」と聞くと母は上気した顔で頷いてた。
叔父が勝ち誇った様な顔で腰をゆっくりと動き始めると、母は「はぁっ・・・いいっ」と喘ぎだした。
叔父の腰の動きが速まりと母は大きく喘ぎ、叔父のがっしりとした背中にしがみつき絶頂に達したようだった。
叔父も射精してチンボをオマンコから抜くと、母の髪の毛を鷲掴みにしてチンボを母の口の中に入れお掃除フェラさせてた。
叔父は「お義姉さんは、もう俺の女」と言うと母は黙って頷いた。
私は母と叔父に気づかれないようにして、その場を逃げるようにして家に帰った。
その後は叔父の家に母が深夜にこそこそと出かけていくのを何度も目撃しました。