父親が交通事故で亡くなり、俺(16)と母親(39)が残された。
父が亡くなってからはしばしば伯父(46)が母に言い寄ってた、伯父は未だ独身で農業で鍛えた身体はガッシリしていた。
そんな有る夜、隣室からの物音と母の声で俺は目が覚めた、隣室と言っても狭い安アパートなので襖一枚で隔てて有る部屋だった。
母の部屋を襖を少し開けて覗くと、枕元の明かりに照らされて後ろ向きの上半身裸の男が、布団に仰向きで寝ている母を押さえ付け、浴衣を無理やりに脱がそうとしているところだった。
母は「ダメです!、お義兄さん、お願いやめて下さい」と抵抗していたが伯父の力には逆らえずやがて浴衣の帯を解かれ一気に浴衣を剥ぎ取られてた。
母は寝る時は浴衣の下はノーブラなので、年齢の割に綺麗な乳房がプルンと露になった、下は白のショーツのみで、うっすらと陰毛が見えた。
伯父は母の下半身に残されたショーツに手を掛けて剥ぎ取り一糸まとわぬ裸にしてしまった。
母は「イヤ!、イヤ!、ダメ!、お願い許して!」と必死に抵抗してた
俺は母のふっくらと盛り上った美しい乳房やスイミングで鍛えたくびれたウエストを見て勃起してた。

続く