ある夜トイレに起きると父の部屋の灯りがもれていて叔母の声が聞こえた、なんだろうと襖を少し開けて覗いたら、豆球の薄暗い布団の上で寝巻きを捲くり上げて叔母を四つん這いにして後ろから父が腰を振っていました。
やがて叔母の喘ぎ声が「うっ!、うっ!」から「あ〜!、いい〜」に変わると叔母の両足は痙攣しだしてつま先にも力がはいってた。(今思うには叔母は逝ったと思う)
父は避妊具(ゴム)を素早くつけまた股間を密着させ父の腰の振り方が早くなった、叔母の表情は女の悦びであふれてた。
俺はセックスは知ってたが実際に見るとドキドキして朝まで眠れませんでした、朝起きると普段の明るい叔母が朝食の準備をしてた。