俺が 「そろそろ出ようか?」と言って風呂を出た、部屋に帰り俺が「お前、あの男のペニス見て興奮してただろう?」と聞くと、妻は「少し興奮したわよ」と答えた。
俺が「あんな大きいのを入れて見たいだろ?」と言うと、妻は少し考えて「あんな大きいのだと壊れちゃうわよ」と笑って答えていたが少しは興味が有りそうだった。
そんなバカな話しをしてるとドアをコンコンとノックしてあの男が酒を持って入ってきた。
男が「飲み直そう」と言って宴会が始まったが酒の弱い俺は先に酔い潰れ、 隣の部屋の布団に入り横になった。
妻はまだあの男と飲んで楽しそうに話してた、俺は妻があの男のペニスで悶えるところを見てみたくなりタヌキ寝入りしながら様子を伺ってた。
男が「奥さん、 風呂に入った後だからマッサージをしてあげよう」と言って妻を揉み始めた。
酔ってる妻は抵抗もしないで揉まれて「うっ!、そこ気持ちいい〜」と色っぽい声をあげながら男に身を 委ねてた。
俺はいつしかウトウトと眠りに就いて、目を覚まし時計を見たら約一時間経ってた