隣の部屋からは妻の「はあぁ〜、いい〜」と聞こえて来て、俺はまだマッサージしてると思いそっと覗くと、そこに見えたのは全裸の妻に大きく勃起したペニスが挿入されて喘いでる姿だった。
男はゆっくりとピストンをしながら妻の綺麗は乳房を撫で回し、乳首を指先で摘まんでた
男の腰がグイッ・グイッと妻の股間に打ち込む度に妻はさらに太股を広げ、 男を深く深く受け入れようとしていた。
男が「奥さんの中は温かく気持ちいい、チンポに膣が絡み付きよく締まるよ」と言うと妻「あうっ!、ああぁ〜、◯◯さんとオチンコいいっ〜」と言って腹が痙攣しだした。
妻「ねぇ〜もうだめ!、逝く〜ああぁ」と言うと
男も「ああ〜あっ奥さん、出すよ!、うっ!」と言って射精したらしい、オマンコから抜いた男のペニスは妻の本気汁で真っ白でした。
妻はグッタリして男のペニスの余韻を味わっていました。
俺はそのまま布団に戻り寝て、朝に起きると妻はご機嫌で何事もなかった様に朝食をたべてた。
その日から私は妻の寝取らせに目覚めネットで相手を探し始めた。