>>139 続き

スカートの中に手を入れると、パンストの上からでも彼女がじっとりと濡れているのが分かった。
キスをしながら胸をまさぐり、服の中に手を入れる。外見からも分かっていた小さな胸。浮いているブラの間に指を滑りこませると、存在感のある突起が指先に触れた。
「アッ。」と小さな声が漏れる。その突起を円を描くように指でなぞる。彼女の息はどんどん荒くなり、おれも興奮が抑えられなくなってくる。
舌を絡めながら、愛撫する手を彼女の背中に回してブラのホックをつまんで外した。そのまま服を下からたくし上げ、ブラと一緒に一気に脱がせると、細身の体と小さな胸に似合わない大きく濃い色の乳首が現れた。