家に着くとお礼にお茶を馳走になった、お茶を飲みながらパート主婦を見るとブラウスから黒のブラが透けて見え、俺は我慢出来ずパート主婦を抱き寄せキスした。
パート主婦のアソコに指を入れると既に濡れていた、パート主婦は夫に悪いと言ったが無視して裸にして俺も裸になり、リビングの床に寝かせ挿入すると、ニュルッと簡単に入り、パート主婦も「あぁ〜」と感じて声が出した。
パート主婦は旦那とは10年近くセックスレスと言ってた。
パート主婦は絶頂に近づくと次第に締め付けがきつくなり、俺の腰に足を回ししがみついた、俺が射精を我慢しているのが分かると「今日は大丈夫だから、そのまま中に出して・・・・」と言って締め付けが更にきつくなった。
俺はそれを聞いて奥深くに大量の精液をぶちまけた。
職場では清楚な奥さんが悶える姿は凄く卑猥で興奮した。