義姉は41歳でバツイチだった、離婚の原因は義姉の浮気で義姉は色っぽい熟女で男遊びも盛んだった。
ある夜、家事を終えた義姉が風呂に入った後にビールを飲んでた、俺に「◯◯さんもビール飲まない?」って言われたので一緒に飲んだ。
その時の義姉は風呂上がりなのでゆったりした服装で胸元からノーブラの乳房がチラチラ見えた、熟女の色気がタップリで暫くセックスしてない俺は勃起してしまった。
俺の視線に気づいた義姉に「なにみてるの?」と言われ、義姉が俺の隣に座ってピタッと体を寄せてきた。
義姉は何も言わず俺の手を取ると、義姉の大きな胸の上にもって行って「溜まってるの?」と言いながら、今度は脚を開きむっちりとした白い太ももを俺に見せ、「抜いてあげようか?」と言った。
俺は理性が吹っ飛び義姉にムシャぶりついて最後まで行ってしまった。
それからは妻が退院してからも義姉との関係は続いてる。