◯子さんの中に挿入するとオマンコが生き物様に動きだしチンコに吸い付き襞が絡み付いてきた。
堪らず最初の一発目は直ぐに出てしまった、◯子さんも俺のチンコで感じていた。
ゴムを付け替えて二度目は緩急をつけて◯子さんの女穴を味わった、◯子さんも感じて色っぽい喘ぎ声が部屋に響いた。
◯子さんを激しく突くと、喘ぎ声が途切れ途切れになって半開きの口で仰け反る◯子さんを抱きしめながらドクドクと二度目の射精した。
◯子さんが「私の身体気持ちよかった?、私もエッチしたの久し振りで凄く気持ちよかったわよ」とコンドームの後始末をしながら◯子さんが微笑んだ。
それからは週末は◯子さんのアパートで夫婦の様な生活をしてる。