田舎で仲良くなった50こえくらいの農家のおばちゃん。

顔も体もころころとまん丸くて、いつもニコニコと愛嬌がある。旦那さんはもう亡くなってて独り身。
オレ、デブ専なんで、ひそかにいいなーと思ってたんだが、そういう関係にはなれそうもなかった。

それが、ちょっと上京した時のお土産を持ってったら家にあげてもらって。
一緒に楽しくお酒飲んでたら、べしょべしょ泣き始めて、つい手を握ってしまった。
分厚く柔らかい手に、つい血が上って抱きしめてた。
身体はとてつもなく柔らかかった。

「…いけんよ、、こんなおばあちゃんに」と泣き笑い顔のおばちゃん。嫌がってはない、と見て、服を脱がせると、予想外に陽に焼けてない、真っ白い豊満な身体が出てきた。そのまま布団で激しく愛し合った。

…いやぁ、デブ専のオレには最高の身体だったわ。