俺が風邪で休んでると、普段から仲の良いパート主婦(41)が見舞いに来た。
俺が風呂に暫くは入ってないと言うと、見舞いに来たパート主婦が身体を吹いてくれた
チンコを拭く時に「立派ね・・・」と言った
俺が勃起すると「 ずっとしてないから・・・したくなった?」と笑っておもむろにチンコを掴んで上下に擦り始めた。
「 もう出る!」と言うと発射寸前のチンコを咥えてくれて発射した大量の精子をゴクリと飲み干してくれた。
パート主婦は旦那とは暫くレスなので美味しかったよ言って、「まだ出来る?」と射精しても勃起したままの俺の上に乗って騎乗位で挿入した。
パート主婦は「気持ちいい〜、旦那のチンコとは全然違う!」と言って腰を振ってた
俺も膣のざらつきと締まりでまた射精してしまった
パート主婦の濃い陰毛から見える割れ目から精液が流れ出て、 息も荒くてパート主婦も逝ったようだった。
パート主婦は俺のチンコと自分のマンコを綺麗にして帰っていった。
帰る時にまた見舞いに来るねと妖しく笑った。