「◯◯さん」と名前を呼ばれ振り向くと、隣の奥さんの◯子さんが立っていたのだ。
◯子さんは40歳でパート事務で働く美熟女で秘かに好意を持ってた。
事情を話すと相合傘で帰る事になった、歩き出して居酒屋の前に来ると
「◯◯さん少し飲んでいかない、主人も今日はいないし、一人で夕食も寂しいので…」と言われ、妻も夜勤で居ないので喜んで食事と酒を飲んだ。
酒を飲みながら愚痴を聞くと最近は旦那さんが構ってくれないと言ってた。
1時間くらい飲み食いして店を出ると雨はさらに強くなっていたので近くのホテルで雨宿りする事になった。
2人とも結構濡れてしまい、流れで二人で風呂に入り朝までベッドで過ごした。
それからは妻の目を盗んでは◯子さんとの情事を楽しんでます。