「こんな簡単に出しちゃうなんて、あんた童貞でしょ？」
「え？」
Aは位置を微調整し、ペニスの先端にアソコを当ててきた
「データ消してくれたら、こっちでも咥えてあげるけどどうする？」
いつの間にか立場が逆転して、Aが主導権を握るという普段の制服エッチには無い状態に
戸惑いながらも童貞記者の俺は「ほ、本当に…？」と、すっかり弱い立場で問い返す
Aはペニスの先にアソコを擦りつけてきて、「マジだよ、どうするの？」と催促
俺が「消す、消すから入れさせてくれ…」と懇願したら、Aはゆっくりと腰を下ろし騎乗位挿入
そのままAはしばらく腰を上下させ、体の向きを変えて背面騎乗位になるとさらに激しく動き出した
俺はたまらずAに膣内射精した
するとAは、「アイドルに中出し筆下ろしなんてお兄さん幸せ者だね」
俺が童貞卒業した時にAが言った時と同じ言葉にビックリ
振り向いたAと目が合うと、お互い爆笑しました
纏めるとこんな感じでした