俺は小さな弁当屋を妻とやっていた、その妻が腰の骨を折る大怪我をした
妻と入院すると弁当屋が人手不足になって回らなくなった、人を募集しても町の弁当屋には中々応募はなかった
そこで妻の仲の良い近所の奥さんが手伝ってくれる事になった
奥さんは46歳だけど活動的で妻とスイミング等を一緒やっていて若々しい
店の二階が休憩室になっていて昼食時の忙しさが過ぎると奥さんと休憩していろんな話しをしてる内に旦那さんの愚痴になった
聞くと旦那さんとは2年位レスらしいので冗談で「俺も妻が怪我してからレスなので溜まってるよ」と笑いながら言った
そしたら奥さんが真剣な顔で「私で良かったら出してあげますよ」と言われた、仕事で汗をかいた奥さんの身体から熟女のフェロンの匂いと香水の微かな香りに理性を無くして抱いてしまった。
俺が膣穴に挿入すると既に濡れていてヌルって感じで奥まで入った、奥さんも色っぽい喘ぎ声をだして俺の体を強く抱き寄せてマンコを痙攣させて絶頂を迎え逝った
その後は休憩室でほぼ毎日奥さんを抱いてた。