夜遅くなり女上司の家に泊まることになった。
女上司は俺を全く男とも思っていないようで、なんと俺の前で下着姿になり世間話をしながら手足にクリームを塗り始めた。
それがものすごくエロく、俺の珍棒はカチカチに。
女上司は呑気な顔で「ん?どうしたの?」などと言っている。
いきなり手首を掴んで押し倒した。
女上司はようやく事態を理解したようで、
「ま、〇〇くん、私にこんなことすると……」
と言ったところでキスして口を塞ぎ、乳を揉みまくりまんこをかき回した。
「んーっ!んー、んーっ!」
女上司は脚をバタバタさせ暴れるがまんこはたちまちヌルヌルになった。
そのまま挿入。
「んーっ!!」
女上司は感じているようで脚をくねらせ絡めてきた。
そして中出し。
「んんんっっ!!」