>>452
これは千載一遇のチャンス、もっけの幸い
「僕も出張で来てるんですけど良かったらご一緒いかがですか?ご馳走しますよ」
これは流石に下心丸出しの誘いかなとも思ったけど、カウンターの回転椅子に座ったおばさんはクルリと回って振り返り
「いいの?嬉しい!」と手を胸の前で合わせケラケラ笑った
その素振りが豊満な身体に似合わず少女の様に可愛らしく、俺(俺自身)は昂ぶった
店主にビール大瓶とグラス一つを追加を告げると「グラス?」と訝しそうに聞き返されたけど直ぐに持って来てくれた
おばさんの真ん前に置かれたビールと俺のグラスが下げられそうになったのは店主の意地悪かなとも思ったけど、それはおばさんと店主の関係だろうし、多分もう二度と来ない店だろうから気にしない事にして、俺はおばさんのグラスにビールを注いだ
「ありがとうございま〜す」と両手でグラスを差し出したのでムチムチの白い二の腕が巨乳を挟んでワンピースの首元を浮かせている
ビール瓶の注ぎ口の先の奥、I字に寄った白い乳房の下チラリいや、バッチリ覗くレースと刺繍たっぷりのブラジャー
「素敵な下着ですね」…思わず口に出てしまった