超美人人妻が壊れてきたかも。
会社が終わってすぐわざわざ俺のいる部署まで(部署は別)、上気した明らかに普通でない顔でやってきて体をすり寄せ、
「ねえ……」
「体が疼くの……」
とあの清楚だった超美人人妻からは考えられないことを言う。
そして俺の手をとってショーツの中に入れた。
まんこはヌルヌルになっており、ヌプッとしたら
「ハアッ!」
と息の音がしてガクッと膝が折れた。
いくらなんでも会社の中でそんなことをするわけにはいかないので車まで歩いて移動したが、超美人人妻はその間も人目もはばからず俺に抱き付き、
「あふっ……」
「んん……」
などと妖しい声を出していた。