「私をめちゃくちゃにして」
と言ってなんと自分で服を脱ぎ始めた。
会社の駐車場でそんなことをするわけにいかないので、慌てて近くのトラックが止まる広い駐車場のコンビニまで移動したが、その時には超美人人妻は既に上半身裸になっていた。
そこで貧乳を揉んだりしたが、もちろんいつまでもそんなことをしているわけにもいかず、ホテルに行った。
今度は手も縛らず口も塞がなかったが、それまでのように声を堪えようともせず、AVでも聴けないようなエロいよがり声を上げまくった。
「私は淫らな女」
「私の恥ずかしい姿、もういっぱい知ってるでしょ?」