昔、私が小学生の頃の話しだけど、私の家は小さな田んぼがあって米を作ってた。
父は農家だけでは生活出来ないので母(36)に農作業を任せて仕事に行ってた。
母も一人では出来ない作業の時は隣のオジサン(50代)に手伝ってもらってた。
ある日、私が昼食のおにぎりを届けに作業小屋に向かった、予定よりも早く作業小屋に着くと作業小屋から何か変な声が聞こた。
不思議に思って窓から覗くと仰向けの母の上にオジサンが覆い被さって腰を振っていた。
母が「子供が弁当持ってくるので早く終わりにして」と喘ぎながら言ってた。
するとオジサンの腰の動きが一段と速くなって「うう〜!」と言って止まった、今は思うと射精したと分かるが当時は分からなかった。母の股間の割れ目から白い液体が流れ出た。
母はオジサンのチンコを手拭いで綺麗にしてから、自分のオマンコも拭いてた。
二人が服を整えたのを見て私は作業小屋に入っておにぎりとお茶を渡した。
母の髪は乱れていたが何もなかったように「今日は早かったね」と笑っておにぎりを受けとった。
母もオジサンに手伝ってもらってたので断り切れずに身体を許してたと思う。