会社のパート事務員として入社した40代の美人人妻とセックス出来た
今までも休憩時間にはボディタッチしても抵抗なかったが、先日の飲み会で勢いで人妻の腰に手を回し抱き寄せても抵抗なくて、イケると確信した。
みんなにバレない様に人妻の太ももの内側を触ると俺の耳元で「後でね」って妖しく笑って言ってくれた。飲み会が終わりみんなにバレない様に待ち合わせをしてタクシーでホテルへ・・・
服を脱がすと色っぽい紫の下着で抱かれるのを予期してたようだ。
俺の勃起したチンコを見て「凄いわ〜こんなに硬くなってる」と言って綺麗な赤い口紅を塗った口で咥えてくれた。
フェラテクが凄くてイキそうになったのを我慢して正常位で膣口に勃起した俺のチンコをゆっくりと挿入していくと人妻の腰が妖しく蠢いて、膣壁がペニスに絡みつき奥へ奥へとペニスを誘うように蠢いてた。
俺が突くと「ああ・・・やっぱり大きい・・・」と人妻の脚が俺の腰に絡み膣口がキュンキュンと締まる巾着の様な名器だった
後で聞くと旦那は単身赴任で寂しかったみたいでオナニーで我慢してたがやっぱり本物のチンコがいいと言ってた。