妻も40歳なって性欲は益々盛んになった、逆に46歳の私は精力が落ちてきた。
貪欲に求めてくる妻に私は体がもたないと感じて、友達と酒を飲んだ時に相談したら「俺が奥さんを満足させるから、一晩貸してくれ」と言われた。
友達は離婚して生身の女を暫く抱いてないので是非妻を抱かせて欲しいと頼まれた。
そこで宅飲みして妻を抱かせる事にした。
宅飲み当日は妻は「独身になって色々と不自由してるんでしょうね」と友達に同情して友達と楽しそうに酒を飲んでた。
俺が酔ったふりをして妻に「一度夜の相手をしてあげなよ」と言うとビックリしてたが拒まずに、友達に「こんなオバちゃんじゃ嫌だよね」と笑って言ってた。
友人が「奥さんは凄く魅力的ですよ」などと妻を褒めちぎって妻も満更でもなさそうだった。
私が「ちょっと酔ったから少し横になるよ」と言って二階の寝室に向かった。
私はリビングの二人が気になってそっと降りて覗くと友達が妻に迫ってた
妻は「いや、駄目よ二階に主人が居るのよ...」
友達は「 大丈夫だよ、飲み過ぎてぐっすり寝てるよ」と言って抱き付いてた。