コロナ禍の今時期、野湯ってのに初めて入ったときのこと
山の所有者のおじさんが案内してくれたが
道中に道はなく藪漕ぎ、沢登り、道なき道の山登りでようやく辿り着いた
でも湧き出ている部分のくぼみが半分埋まっていて掘り返しをするも寒くて
もうぎゅうぎゅうだけど2人で入った
本当は薄っすら茶色の湯らしいが何故か薄い白湯で
向かい合って座っている感じだから丸見えだし
お互いの股間に足が来ている感じだから色々大変だったが楽しかったいい想い出