オバさんを抱き寄せキスをして、オバさんの薄手のブラウスを脱がすとレースの紫色のブラジャーに包まれた歳の割りには綺麗な真っ白い乳房が現れた、ブラジャーを取り乳首に吸い付くと直ぐに乳首か硬くなって勃ってきた。
タイトミニも脱がすと、形の良いストッキングの足を見るとムラムラして、ブラジャーとお揃いの紫のパンティをパンストごと脱がし佐藤さんのオマンコに顔を近づけると微かな香水の香りと汗の蒸れた様な熟女のフェロモンの匂いがして更に勃起した。
応接室の長ソファーに佐藤さんを寝かせて佐藤さんのオマンコを触るとクリが既にコリコリになっていて、膣もしっかり濡れていた。
私がオマンコに指を入れると、目を閉じて「あっ〜、気持ちいい〜…」と小さな喘ぎ声をだした
佐藤さんのオマンコは綺麗のピンク色してて私が指をいれると指を強く締め付けて離さなかった。
佐藤さんは私のチンポを擦りながら「前からずっと高木(私の名前)さんのオチンチンを入れて欲しいと思ってたの」と言ってチンポの先から玉袋や肛門まで熟女らしい舌使いでネットリ舐められた。