膣口にチンポをあてがい突き入れると、佐藤さんのオマンコの締まりが凄く膣壁をメリメリと言う感じで掻き分けて挿入して途中で止めて膣の感触を楽しんでると、佐藤さんは「意地悪しないで、早く奥まで入れて…」とオマンコを私の腰に押し当て催促してます。
痛いほど勃起したチンポを奥深くに挿入すると子宮口にチンポが届きコリコリ感を感じた、佐藤さんが「当たってる!、長くて硬いオチンチンが当たってる!、男の人に突かれるのは久しぶり」と喘いでチンポを締めつけてきた
佐藤さんの中はとても温かく、膣がチンポに纏わり付く様に蠢いてた。
私がゆっくりとピストンを始めると、佐藤さんは仰け反りながら「あぁ〜…、いい〜」と言葉にならない喘ぎが漏れだした。
私が耳元で「佐藤さんのオマンコ締まりが良くて凄く気持ちいいよ、旦那と比べてどう?」と聞くと「夫のより大きい!、とっても大きい〜、こんな大きいなオチンチン初めて!」と佐藤さんは答えた。
休日出勤とは言え会社なので早く終わそうと思いピストンを早めた。