私がピストンを早めると佐藤さんも私の腰の動きに合わせ腰をグラインドさせて私のチンポを楽しんでる様だった。
更にピストンを続けると、佐藤さんが「あ〜逝きそう！」と私にしがみついてオマンコがギュッと締まりビクンビクンと痙攣しながらチンポに絡みつき射精を催促してた。
やがて佐藤さんが快感にこらえきれずに大きな喘ぎ声を上げて絶頂に達したらしく、佐藤さんは私の背中に手を回し、足は腰に巻きつけしがみついてきた。
私も堪らずチンポで子宮口を突きながら一気に膣深くに射精した。
佐藤さんオマンコも精液を膣奥に受けると妖しく蠢いて膣壁がチンポに絡みつき残りの精液を絞り取るように吸い付き
奥へ奥へとチンポを誘うように蠢いてまるで別の生き物のようだった。
射精が終わると佐藤さんが「凄いね、一度出たね、私の中気持ち良かった？」と言いながら精液まみれのチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
服を着ながら佐藤さんが「2人の秘密、 できちゃったね」と照れながら言ってオフィスに戻った。