【40、50】おばさんとのセックス31人目【喜んで】
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>>74
ちょっと前までは婆さんの書き込みがエロくて、それで抜いてたけど いつもの時間ですね
おばあちゃん、お疲れさま
そしてさようなら 某マッチングアプリで知り合った40代の女性と渋谷のホテルにて初めての中出し体験をしました。
写真よりも若く見えて小柄な女性でお互いにシャワーを浴びてベッドへ、女性は遊び馴れているようでベッドでいきなりフェラをし始めてくれました。
女性のペースで人生初めての中だしフィニッシュで合計三回して別れました。 EDの改善薬飲んでのセックスは気持ちイイねーー
持続力もアップするから相手をより満足させられる
相手がイッたこと確認してからイケるわwww バイト先のパートのオバさんとペアで仕事をしているうちに仲良くなった。 オバさんは未亡人で、既に子供は独立して、今はアパートで一人暮らし。 >>97
8月の土曜日に休日出勤したときの話。その日は社内でオバさんと二人きりになった。 パート勤めしてる59歳の女です。パートが休みの時に一人で映画を見に行きました。
隣の席は男性で、映画が終わると男性から「良かったですね」と声をかけられ「ハイ?」と答えました。
男性に映画鑑賞が趣味ですかと言われもう少し話しをしたいと喫茶店に誘われて飲み物欲しさにこれみよがしに付いて行きました。
私のこの日の服装は貧乳だけど脇から寄せてあげての勝負下着で谷間が見える服着てたのが、彼のちんこを刺激しちゃったようで、股間が膨らんでました。
彼から休憩しませんか?と言われ、私は「ダメです。私、独身おばさんで59歳よ」と言うとそんな事は関係ありませんとビンタされてしまい、ホテルに拉致られました。
貧乳だから寄せると谷間側で乳首がこんにちはしてしまうのですが、それをこのおっさんが見つけたことを知ったのはこの後のお話し。
ホテルではひたすら説教食らって、下着の付け方を教えてもらいました うん、59歳でこんなこと書き込むBBA設定に興醒め 二十代の時に四十代人妻と出会い系でアポとれて夜会うことになる
相手が助手席に座るとお風呂上がりの匂いで容姿は小太りのおばさんだがムラムラした
車走らせドライブする話だったがすぐに良い香りするねと髪を嗅いだり触ったりしてホテルに誘う
相手はそういうつもりはないみたいなことを言ってきたので待ち合わせ場所に送るよと帰るのを伝えると
旦那への都合が悪く帰れないと言って渋々受け入れた
地元じゃない来たこともない地域で人気ない土手近くに車を止め後部座席に移動してキスすると
俺のガチガチのちんこをいきなり加えてしゃぶりだすさっき嫌がってたのが嘘のような淫乱ぶり
ゴムはなくそのまま挿入しても全然嫌がらず逆に腰をグリグリ動かし挿入したばかりなのにすぐに「俺くんいっていい?イキそう」と聞いてきた
だめだと抜いて淫乱人妻の愛液でぬるぬるのちんこをしゃぶらせて「入れてほしいか?」って聞くとお願いと言われ入れると人妻はすぐにいってしまった >>98
その日は暑い日でオバさんの服装はタイトミニ気味のスーツで薄手のブラウスからはブラジャーが透けて見えた。
タイトミニから見える形の良いストッキング足の見るとムラムラしてしまった。 官能小話の特徴は出だしの説明が長たらしい割に尻すぼみ 荒らしの特徴は何にでも食い付くが、反撃されて尻尾を巻いて逃げ出す(大爆笑) >>104
加えるwwww
韓国人には漢字は無理だもんなwww >>105
一通り作業も終わり、オバさんに休憩しようと言って普段は余り使ってない応接室でコーヒーを飲みながら休憩に入った。
オバさんとは普段から仲が良くて下ネタも話してたので話題は自然とオバさんの旦那さんの愚痴や夜の生活の愚痴になった。 人妻子持ちデブス爆乳事務員のおばさんが第2ボタンまで外してて我慢できず誘ったらやれてしばらくセフレだったが
たまたま家族でいる時に出くわして旦那が白竜そっくりで誘うのやめたw >>120
美味かったよw
最初はめっちゃ抵抗してきたけど、人妻はスイッチ入ると凄まじくエロいから、えげつなくネチネチした犯し方しても大丈夫なのが良いね。 >>112
オバさんの歳の離れた旦那さんは48歳で
最近は旦那さんが歳なのでセックスは月に一回あればいい方で黙ってると何ヵ月もセックスしてくれないと愚痴ってた。
しかも旦那さんのテクニックは下手なうえに淡白で毎回10分ぐらいで自分が射精するとまだオバさんがイッてないのに終わりなんですと愚痴ってた。
それで36歳のオバさんは欲求不満をオナニーで紛らわして我慢してるらしい。 >>126
>>128のような馬鹿はスルーでよろしく
まぁスレタイには四歳とどかないけど続けてね >>129
自演カッコ悪いwwwww
素直に謝っとけ >>126
そこで私が冗談半分で「佐藤(オバさんの名前)さん、私でよかったらどうですか?」と聞いたら、佐藤さんは「本気なの?」と顔を赤らめた、私が佐藤さんの横に座り直して肩を抱いても逃げなかったので、これは行けると感じ休日の会社なので人は来ないのでチンポを出した。
佐藤さんが舐めて良い?と聞いたので「好きなだけ舐めて下さい」と言うと、佐藤さんは「久しぶりのチンポ嬉しい」と私のチンポを掴んで器用な指の動きでチンポの先っぽを擦り刺激してから顔を埋め咥えてくれた。
私が「佐藤さん上手いね、旦那さんに仕込まれたの?」と聞くと佐藤さんは「ウン、夫がフェラが好きなのでAV見て勉強したの」と恥ずかしそうに言ってた。
佐藤さんはギンギンになった私のチンポを見て「凄く硬くなったよ、このチンポで突かれたら気持ちよさそうだね」と言ったので「入れて見る?」と聞くと黙って頷いた。 >>126
夫キリストかよ
97 えっちな18禁さん sage 2023/11/17(金) 18:24:50.87 ID:???
バイト先のパートのオバさんとペアで仕事をしているうちに仲良くなった。 オバさんは未亡人で、既に子供は独立して、今はアパートで一人暮らし。 >>139
私は身体は男だけど心は少女なのよ(プンプン)
そんな事言ってるも法律違反で逮捕するぞ! >>140
警官がこんなスレ来てはダメだよw
あと、後学のため、刑法の何に違反してるか教えてね >>143
ホモは出ていけ
という発見が??
??? 人妻好きで池袋のデート倶楽部よく通ったけど、珍宝言う奥さんは皆無だったよ 部屋のゴミ袋からは、市橋のDNAと一致する体液が入った避妊具が発見され、避妊具の外側には被害者の細胞が認められた[6]。 >>133
オバさんを抱き寄せキスをして、オバさんの薄手のブラウスを脱がすとレースの紫色のブラジャーに包まれた歳の割りには綺麗な真っ白い乳房が現れた、ブラジャーを取り乳首に吸い付くと直ぐに乳首か硬くなって勃ってきた。
タイトミニも脱がすと、形の良いストッキングの足を見るとムラムラして、ブラジャーとお揃いの紫のパンティをパンストごと脱がし佐藤さんのオマンコに顔を近づけると微かな香水の香りと汗の蒸れた様な熟女のフェロモンの匂いがして更に勃起した。
応接室の長ソファーに佐藤さんを寝かせて佐藤さんのオマンコを触るとクリが既にコリコリになっていて、膣もしっかり濡れていた。
私がオマンコに指を入れると、目を閉じて「あっ〜、気持ちいい〜…」と小さな喘ぎ声をだした
佐藤さんのオマンコは綺麗のピンク色してて私が指をいれると指を強く締め付けて離さなかった。
佐藤さんは私のチンポを擦りながら「前からずっと高木(私の名前)さんのオチンチンを入れて欲しいと思ってたの」と言ってチンポの先から玉袋や肛門まで熟女らしい舌使いでネットリ舐められた。 >>151
明日の7時に続く
韓国人還暦独身おばあちゃんのいつもの時間です! >>155
何処かのスレの2から999のどこかw
いちいち場所覚えてるの?
おまえが自分が昨日書き込んだスレと番号言ってみて 屁理屈を言ってるがやっぱり逃げた!😅😅😅
予想はしてだけどwww 誰が先に質問したのかな?w
屁理屈を言ってるがやっぱり逃げた!😅😅😅
何時も馬鹿だと思って予想はしてただけどwww この流れの始まりは
>>154の負け犬の書き込みから始まったw またまたつまらん流れだな
バアさんももうちょっとネタひねれよ >>151
佐藤さんは上目遣いで私の反応を見ながら指で袋や竿をしごきながら絶妙なフェラテクで喉の奥までチンポを咥えてくれた
チンポの鈴口からはガマン汁が溢れ出てて、私も佐藤さんの頭を掴み腰を動かして「もう出そう!」と言うと佐藤さんはニコっと微笑むと「高木さん、気持ちいいなら我慢しないで出して」と更に強く吸い付くようなフェラをしだした。
私は堪らず佐藤さんの口の中にドクンドクンと大量に発射すると佐藤さんは口の中の精液を飲み込んでくれて「凄いたくさん出たね」と喜んでくれた。
私が「今度は俺が…」と言ってクンニを始めると、淡白な旦那さんに殆どクンニされた事のない佐藤さんはクンニだけで軽く逝ってしまい、佐藤さんは私のチンポを強く擦りながら「早く入れてください」とお願いされた。
佐藤さんの真っ白な太股を広げるとオマンコがチンポを欲しがってヒクヒクと蠢いていた >>168
膣口にチンポをあてがい突き入れると、佐藤さんのオマンコの締まりが凄く膣壁をメリメリと言う感じで掻き分けて挿入して途中で止めて膣の感触を楽しんでると、佐藤さんは「意地悪しないで、早く奥まで入れて…」とオマンコを私の腰に押し当て催促してます。
痛いほど勃起したチンポを奥深くに挿入すると子宮口にチンポが届きコリコリ感を感じた、佐藤さんが「当たってる!、長くて硬いオチンチンが当たってる!、男の人に突かれるのは久しぶり」と喘いでチンポを締めつけてきた
佐藤さんの中はとても温かく、膣がチンポに纏わり付く様に蠢いてた。
私がゆっくりとピストンを始めると、佐藤さんは仰け反りながら「あぁ〜…、いい〜」と言葉にならない喘ぎが漏れだした。
私が耳元で「佐藤さんのオマンコ締まりが良くて凄く気持ちいいよ、旦那と比べてどう?」と聞くと「夫のより大きい!、とっても大きい〜、こんな大きいなオチンチン初めて!」と佐藤さんは答えた。
休日出勤とは言え会社なので早く終わそうと思いピストンを早めた。 https://firestorage.jp/download/5975541b6c64a860dec41b9db278d3b56c6f235d
会社の飲み会後にお持ち帰りした40歳のパートさん。
全く好みでも美人でもないけど、酔いが回ってパートさんの真っ白で綺麗な生足に欲情してしまった。
俺のアパートについて、セックス前に旦那に二次会で遅くなるとメールをさせているところ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています