警察の上司が婦警をレイプ

梅川被告は去年10月、県警内部の飲み会後に新潟市内を走っていたタクシーの車内で酒に酔って抵抗できない20代の同僚女性に対し、同意を得ずにわいせつな行為に及んだ上、女性の自宅に行き、淫らな行為を行い、その様子の一部を撮影した

6日の裁判では被害者代理人が被害者の言葉を代読しました。

「近い将来、結婚を予定していた彼氏と両親との顔合わせはこの事件を受けて白紙になりました。犯人を絶対に許すことはできないし、できることなら一生刑務所に入っていてほしい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dff5d607fc02d3c587a714768fdd4af1df4a98c