先週の俺が東京出張だった夜のこと、泊りのはずが予定変更で急遽新幹線で帰った、深夜なので寝てると思い静かにキーを回し家に入った。
玄関には見覚えのある後輩の靴、まさか!と思い俺はそっと足音を立てずに寝室に。
ベッドの上で妻は身体をくねらせ悶えている。俺とのセックスでは見せたことのない満足気な表情……
奧さん凄く濡れてるよ
「あん、だって暫くご無沙汰で……」
「先輩とはしてないんでか? もったいない、今日は僕がたっぷり愛してあげますよ!」
目の前の妻と後輩のセックスに俺はめっちゃ興奮していた。
後輩は妻に巨根を挿入して、最後は後輩は妻のお○んこに中だしした。
 俺はもう一度そっと玄関に戻り、30分ぐらいして直樹が出るのを確認して再び家に戻った。もちろん知らないふりをして……。
俺は少し乱暴に妻のブラジャーを捲くりあげるとプルンっと妻の乳房が飛び出した、妻の焦っている様子が手に取るようにわかる。
俺は何も言わずパンティーを脱がしチ○ボを挿入した。
「あーっ、スゴイ、貴方どうしたの?、イッちゃうんっ……」俺ももちろん妻に中だしした。
文字数制限があるのでしつれします